内容説明
歌人、そして作家である著者が「もっと自由に子育てをしていいんだよって、当時の自分に語りかけるように」綴った育児エッセイ。年子の子どもたちの育児に奮闘した、慌ただしくも愛おしい日々。時を隔てたからこそ気づいた大切なこととは?引用されている短歌や詩から浮かび上がる「親子の風景」も味わい深い一冊。人気イラストレーター、塩川いづみによる、家族のぬくもりが伝わる絵を贅沢に収録。巻末には、山崎ナオコーラとの育児をめぐる対談も。
目次
あなたが小さかったとき
探していたもの
大丈夫
嫌なことも、うれしいことも
泣く子の理由
雨の中の時間
ちいさな手、みつけた
昼寝の至福
歯の話
ひろいもの
好き嫌いの理由
クリスマスにむかう楽しみ
新しい空へ
真冬の中と外
花がほころぶころに
道草の天才
一人一人とひとり
お母さんとお母さん
楽しさ同士
夏の野外へ〔ほか〕
著者等紹介
東直子[ヒガシナオコ]
1963年広島県生まれ。歌人・作家。96年「草かんむりの訪問者」で第7回歌壇賞受賞。16年、小説『いとの森の家』で第31回坪田譲治文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
歌人、そして作家である著者が「もっと自由に子育てをしていいんだよって、当時の自分に語りかけるように」綴った育児エッセイ。年子の子どもたちの育児に奮闘した、慌ただしくも愛おしい日々。時を隔てた今だからこそ気づいた大切なこととは? 引用されている短歌や詩から浮かび上がる「親子の風景」も味わい深い一冊。人気イラストレーター塩川いづみによる、家族のぬくもりが伝わる絵を贅沢に収録。巻末には山崎ナオコーラとの育児をめぐる対談も。
【目次】