内容説明
それはApple 2からはじまった。アップルの正史から忘れられたかに見えるApple 2。だが、Apple 2は「個人がコンピュータを使う」ビジョンをもたらした。豊富な文献と証言に基づき描かれる、ソフトウェア業界勃興期のドラマ。
目次
第1章 パーソナル前史
第2章 Apple 2を育てる
第3章 ビジネス―VisiCalc
第4章 ゲーム―Mystery House
第5章 ユーティリティ―Locksmith
第6章 家庭―The Print Shop
第7章 教育―Snooper Troops
未結論
エピローグ―委託販売フロアにて
著者等紹介
ヌーニー,レイン[ヌーニー,レイン] [Nooney,Laine]
ニューヨーク大学スタインハート文科教育大学院メディア・カルチャー・コミュニケーション学科准教授。ビデオゲームおよびコンピュータ産業の歴史的・文化的・経済的分析を専門とする
山形浩生[ヤマガタヒロオ]
評論家、翻訳家、開発コンサルタント。開発援助関連調査のかたわら、経済、環境問題からSFまで幅広い分野での翻訳と執筆を行う。東京大学大学院工学系研究科都市工学科修士課程およびマサチューセッツ工科大学不動産センター修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)