商品説明内容説明
GROWモデル/POSERSEモデル/メタポジション・プロセス・モデルetc.メンバーの「心」と「尻」に火が点くすごい型。「1on1」からグループでの会議まで使える技術を解説。
目次
第1章 会議は「経験学習」のための場である(「三人寄れば文殊の知恵」にならないのはなぜか;人も組織も成長する会議とは、どんなものか ほか)
第2章 「ワンオンワン・ミーティング」は2人だけの会議(「ワンオンワン・ミーティング」もれっきとした会議;ワンオンワン・ミーティングでは「コーチング」の技術が必須 ほか)
第3章 「勝つ会議」「育てる会議」のつくり方(「チーミングリーダー」にとって会議運営は欠かせないスキル;「機能不全会議」の特徴 ほか)
第4章 単なる「グループ」から「チーム」への成長(グループは「課題行動」と「プロセス行動」の2軸で成長する;課題行動の成長段階 ほか)
第5章 短期間でチームを一枚岩にするチームコーチング(チームコーチが入ると、さらにチーミングが効果的になる;チームコーチングとは集団プロセスへの介入 ほか)
著者等紹介
田近秀敏[タジカヒデトシ]
(株)リーダーシップチーム・コンサルティング代表取締役。(株)日本チームコーチング協会取締役モノリス(株)代表取締役会長。(一社)全国チームコーチ連盟代表理事。1957年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。公開セミナー「PHPビジネスコーチ養成講座」の講師なども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
どうも、一般的に、会議は人々から嫌われているようです。
会議に関して多くの人々が持っている印象といえば、
「多すぎる」
「長すぎる」
「一方通行」
「何も決まらない」
「皆の前で怒られてストレス」
「自分が参加する意味がない」
などでしょう。
しかし、まったく会議なしで会社を経営し、組織を運営するなんてことは、あり得ません。だから、仕方なく会議に参加している。
そんな方が多いのではないでしょうか。
確かに、無駄な会議はなくすべきです。
しかし、会議自体が無駄なものというわけでは、決してありません。本書で紹介する方法で運営すれば、会議は意味のあるものとなり、人や組織を成長させる場となります。
――本書「はじめに」より
数多くの組織で、単なる「グループ」を、成果を上げる「チーム」に変革してきた著者が、「GROWモデル」「POSERSEモデル」「メタポジション・プロセス・モデル」など、会議を「人や組織が育つ場」に変える「型」を紹介。
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