白水Uブックス/思想の地平線 時間と自由

著者:ベルクソン【著】〈BERGSON,HENRI〉/平井 啓之【訳】
出版社:白水社

商品説明

内容説明

時間を、時計のような区切られた点の集まりではなく意識の内的持続の中に見る。十九世紀実証主義哲学を批判し、科学の法則における因果律を人間の意識にあてはめることはできない、と説いた。ノーベル文学賞受賞哲学者の代表作。



目次

第一章 心理的諸状態の強さについて(強さをもつものと外延的なもの;深い感情;美的感情 ほか)
第二章 意識の諸状態の多数性について―持続の観念(数的多数性と空間;空間と等質性;等質的時間と具体的持続 ほか)
第三章 意識の諸状態の有機化について―自由(物理的決定論;心理的決定論;自由行為 ほか)
結論



著者等紹介

平井啓之[ヒライヒロユキ]
1921年生。1948年東京大学文学部卒。19、20世紀フランス文学・思想専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

時間を、時計のような区切られた点の集まりではなく、意識の内的持続の中に見る。ノーベル文学賞受賞哲学者の代表作。


【目次】

 はじめに
第一章 心理的諸状態の強さについて
 強さをもつものと外延的なもの
 深い感情
 美的感情
 筋肉努力
 注意と緊張
 はげしい情動
 感情感覚
 表象感覚
 音の感覚
 熱と重さの感覚
 光の感覚
 精神物理学
 強さと多数性
第二章 意識の諸状態の多数性について
 数的多数性と空間
 空間と等質性
 等質的時間と具体的持続
 持続は計測できるか
 エレア学派の錯覚
 持続と同時性
 速度と同時性
 内的多数性
 真の持続
 自我の二つの様相
第三章 意識の諸状態の有機化について――自由
 物理的決定論
 心理的決定論
 自由行為
 真の持続と偶然性
 真の持続と予見
 真の持続と因果性
 自由の問題の起源
結論
 常識へ戻ること
 カントのあやまり
 注解
 訳者あとがき
 解説 平井啓之先生の想い出 三浦信孝
 訳語対照表




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