商品説明内容説明
パワハラ、セクハラ、マタハラ等を一掃する手法とは?それぞれの職場にあった研修「カスタマイズ」のノウハウ。テスト、クイズ、ワーク等の研修ツールも豊富に紹介!効果を最大限に引き出す研修デザインのポイント。
目次
第1章 研修はシンプルに考える
第2章 研修の準備をする
第3章 法律と指針を確認しておく
第4章 ハラスメントの全体像を把握する
第5章 対応法メニューを選ぶ
第6章 研修用ツールを作り、ワークを取り入れる
第7章 研修デザインの参考例
資料
著者等紹介
加藤貴之[カトウタカユキ]
1962年生。早稲田大学卒。(株)ぎょうせい入社後、米経済誌『フォーブス』日本版編集部勤務。96年に退職し、情報サイト「ストレスケア・コム」設立。日本産業カウンセリングセンターコンサルタントを経て、2000年から(株)メンティグループ代表取締役コンサルタント。「組織コミュニケーション」の観点から企業・官公庁のパワハラ対策に携わり、1万人を超える人にパワハラ研修を行う。人事・総務担当者、社会保険労務士向けの研修も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
効果を最大限に引き出す研修デザインのポイント
◆パワハラ、セクハラ、マタハラ等を一掃する手法とは?
◆それぞれの職場にあった研修「カスタマイズ」のノウハウ
◆テスト、クイズ、ワーク等の研修ツールも豊富に紹介!
パワハラ防止法制が令和2年6月からスタート。
このタイミングに合わせて、従業員へのパワハラ研修を予定している企業も多い。
しかし、パワハラを含むハラスメントの態様は企業の規模や業種、
個別的環境によって大きく異なり、一律の「教科書的な」研修を行っても、
ほとんど防止効果は見込めない。
自社の実態や実例に合わせ、それを徹底的に分析・検討した上で対策をとることが重要だ。
また、ハラスメントとなることを恐れるあまり、
社員教育やコミュニケーションが不能になってしまうケースもある。
こうしたマイナス効果を抑えつつ、効果的な研修を行うことが
人事・総務部門の今後のミッションとなってくるだろう。
そこで本書では、さまざまなハラスメントを解決するための
「効果を引き出す」研修をデザインし、実践する際のポイントを解説する。
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