内容説明
発達障害のギモンを専門家がすべて解説!発達障害の人が見ている世界を知り、本人も周りも生きやすい環境と人間関係を作ろう!
目次
1 そもそも「発達障害」ってなんだろう?(「もしかして自分って発達障害?」と思ったら;発達障害と診断される人は年間約50万人!?;「アスペだ!」「発達だ!」決めつけ厳禁 発達障害を診断できるのは医師のみ ほか)
2 発達障害の子どもによくある症状&対処法(同じ症状名でも特性の現れ方は人によって違う;「グレーゾーン」という言葉に惑わされてはいけない;「様子を見ましょう」と言われたらどうしたらいい? ほか)
3 発達障害の人が見ている世界(発達障害の人が見ている世界を知ろう!;大人になってから発達障害が発覚することも!;職場や学校などの身の回りにこんな人いませんか? ほか)
著者等紹介
湯汲英史[ユクミエイシ]
公認心理師・言語聴覚士・社会福祉士。早稲田大学第一文学部心理学専攻卒。現在、公益社団法人発達協会常務理事、早稲田大学非常勤講師、練馬区保育園巡回指導員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
<この一冊で発達障害の最新事情と正しい知識がわかる!>
ここ13年で10倍に増えたとされる「発達障害」。
昨今はADHDやアスペルガーといったワードが
一般の人たちにも普及したことにより、病院への受診率が増え、
自分や子ども、家族に対して発達障害かも、
と感じる人たちが増えている印象です。
特に近年、「グレーゾーン」や「気になる子」といった
発達障害かもしれない人や子どものことをさす用語も
一般的に浸透するほど、関心の高いテーマになっています。
そんな発達障害について知りたい人に向け、
発達障害の正しい知識や最新の情報から、
周りのサポート法、対処法を図解とイラストでわかりやすく解説します。
本人が気にしている、周りの人も気になるような発達障害の人の言動について、
本人はどう考えてそのような行動をとったり、発言したりしているのかなど、
物事を考える背景や手順を解説した上で、
本人ができる対処法やそれに対する周りのサポート法、
心構えを実例も交えて具体的に紹介します。
発達障害かもしれないと思っている当事者、
知人友人恋人など周囲の人が発達障害かもしれないと思っている人、
自分の子どもが発達障害かもしれないと思っている親など、
発達障害の知識を広げたい、理解したいと考えている方に
ぜひ手に取っていただきたい一冊です。