目次
0歳のあそび(ポンポンツンツン、口はどこ?;ねんねでにぎにぎ ほか)
1歳のあそび(一緒に歩こう抱きつきあんよ;くまさん歩きではいはい競争 ほか)
2歳のあそび(ぶら下がってグ〜ルグル;ブランコでこんにちは ほか)
3歳のあそび チャレンジ編(落ちた落ちた、何が落ちた?;葉っぱでネイチャーアート ほか)
著者等紹介
竹内エリカ[タケウチエリカ]
幼児教育専門家。一般財団法人日本キッズコーチング協会理事長。20年にわたって子どもの心理、教育、育成について研究し、のべ1万5000人の子どもに運動指導などを行ってきた。「あそび学」を専門にし、あそびによる発達診断、プレイセラピー、運動支援プログラムの研究開発・執筆に携わり、保育・幼児教育関係者への講演活動なども精力的に行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
好奇心・やる気・思考力・意欲・自律性・協調性・自信
あそびながら「非認知能力」が身につく!
「どうやって相手をしたらいいの?」
「大切な時期だから、心身の発達を促すあそびがしたい」
と悩むパパママに応えます!
公園の遊具や市販のおもちゃではひとりあそびができない0〜2歳児との「あそび方」を
「あそび学」を専門にしている幼児教育者、竹内エリカ先生が紹介。
自宅で、今すぐできる楽しいあそびをたくさん解説します。
SNSで大人気!インスタフォロワー数16万人を超えるヒビユウさんの
ほっこりかわいいいイラストでわかりやすい
あそびかた集です。
さらに、あそびの組み合わせ方がわかる「あそびプログラム」つき。
・よく笑う子に育つ
・すぐに泣き止むようになる
・よく食べる子になる
・寝る習慣が身につく
・ルールが守れる子になる
・公園あそびがスムーズになる
など、あそびを複数組み合わせて、目標達成するコツもつかめます。