「正しい努力」で結果を出す図解　戦略就活メソッド

内容説明

１万人の就活生を成功に導いた手法を初公開！自己分析、企業分析、ＥＳ・面接・ＧＤ、インターン対策、内定、入社先決定、これ１冊で、すべて、うまくいく。オンライン就活にも完全対応！

目次

はじめに　「正しい戦略」を知り、「正しい努力」を続けられたら、就活はうまくいく！
「戦略就活」インプット編（なぜ就活に「戦略」が必要なのか？；戦略１：探し出す戦略「近未来分析」「自己分析」「企業分析」で自分に合う企業を探し出せる；戦略２：突破する戦略「ＥＳ攻略編」「面接攻略編」「ＧＤ・インターン攻略編」で志望企業の選考を突破できる；戦略３：決めきる戦略　「意思決定表の作成」で入社すべき１社を決めきれる）
「戦略就活」アウトプット編（自己分析・企業分析・入社企業選定のための「アウトプットフォーマット集」）
おわりに　本書を読んだ就活生は、特典のパワーポイントファイルをダウンロードして、すぐに自分のアウトプットにとりかかろう！

著者等紹介

林晃佑［ハヤシコウスケ］
１９８２年大阪府生まれ。京都大学経済学部卒業。在学中に「京大生向け就活支援サービス」で起業。その後、株式会社リクルート（現株式会社リクルートホールディングス）に入社し、ＩＴを活用した複数の新規事業開発に従事した後、リクルートのグループ会社の代表取締役社長を歴任。本業の傍ら「１人１人のキャリアを最優先に考えた就活の方法論を、わかりやすく伝えたい」というモットーのもと、東大・京大生を中心に今までに１万人以上の大学生の就活支援を行っている。就活支援を受けた学生の進路は、外資系コンサルティングファーム、外資系投資銀行、外資系ＩＴ企業、外資系メーカー、日系大手企業、メガベンチャー企業、ベンチャー企業、スタートアップ企業、官公庁等多岐にわたっている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

出版社内容情報

就活で成功するための「正しい戦略」の立て方と「正しい努力」の仕方について、徹底的に解説！