内容説明
「当たり前」を少し変えれば、クオリティの高い仕事を短時間でこなせるようになる!
目次
第1章 徹底的にムラ・ムリ・ムダを省く(「結果に影響しないこと」はやらない;「月末は忙しい」を当り前にしない ほか)
第2章 段取り力がアップする「逆算型」スケジューリング(出勤前に「帰る時間」をガチッと決める;想定外のトラブルでもバタつかない ほか)
第3章 段取りがうまい人の「やり取り」の仕方(期日交渉にひるまない;「ムチャぶり」はうまくかわす ほか)
第4章 資料・メール作成の時間を圧縮させる(「文章を登録」すれば驚愕のスピードに;メールは書かずに一瞬で「呼び出す」 ほか)
第5章 打ち合わせ・会議を半分の時間で済ませるポイント(「絶対に決める!」と会議に臨む;「全員賛成」を狙わない ほか)
著者等紹介
伊庭正康[イバマサヤス]
株式会社らしさラボ代表取締役。1991年リクルートグループ入社。リクルートフロムエー、リクルートにて法人営業職として従事。プレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で年間全国トップ表彰4回を受賞。累計40回以上の社内表彰を受け、営業部長、(株)フロムエーキャリアの代表取締役を歴任。2011年、研修会社(株)らしさラボを設立。リーディングカンパニーを中心に年間200回を超えるセッション(営業研修、営業リーダー研修、コーチング、講演)を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
仕事上のさまざまなシーンで段取りを良くするポイントを、○×の具体的な事例をもとに紹介。
伊庭正康[イバマサヤス]
著・文・その他