内容説明
これからの課長職には、専門職としての深い知識と幅広いマネジメント手法を持つことが求められている。本書は、将来の上級幹部候補者である課長職に求められる共通的で実践的な知識をやさしく説明するとともに、実務的で直面する解決すべき課題を取り上げ、業種を問わず幅広く活用できるよう図解と簡単な計算式でわかりやすく解説する。
目次
第1章 課長の役割と職責
第2章 儲けるための実践的な管理会計手法を駆使しよう
第3章 変動費および固定費と限界利益の活用方法
第4章 経営の羅針盤である損益分岐点と売上減少耐久力
第5章 利益計画の立て方と部門別予算管理
第6章 利益の内部留保で財務体質の強化を
第7章 課別・部門別月次損益決算と目標管理
第8章 製品・商品別ABC分析による採算管理と収益力の強化策
第9章 操業度と稼働率が変われば利用も増減する
第10章 販売業の収益増大策は売上高と限界利益、在庫の回転率
第11章 資金の調達・返済と資金繰り分岐点による余裕度と危険度
第12章 原価引き下げの基本と着眼点
著者等紹介
窪田千貫[クボタチツラ]
マネジメント実務センター所長。法政大学卒業後、大学研究機関で研修を重ねる。西陣企画室長など数社の実務経験を経て、経営コンサルタントとして独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)