アシッドバッファーゾーン―Acid Bufferzone

著者:伊藤 暢達【著】
出版社:大日本絵画

商品説明

内容説明

ホラーアドベンチャーゲーム『サイレントヒル』シリーズの背景やクリーチャーデザイン、監修を務め、その官能的かつダークな作風で海外にも根強いファンを持つ伊藤暢達氏。その伊藤氏が近未来の東京を舞台に、イラストと立体造形で繰り広げるストーリーが『アシッドバッファーゾーン』。本作品はこれまでブックレットとして少数販売されたものを大幅に加筆修正し一冊に再編集した、ファン必携の1冊なのだ。



目次

1 Acid Bufferzone
2 Glossary
3 Model work(Tupolev Tu‐2;Yakovlev Yak‐3;Dekabrist;IS‐159_;IS‐12‐631;Sofia‐M)
4 Sketches&Illustration work
5 Afterword



著者等紹介

伊藤暢達[イトウマサヒロ]
1972年生まれ。1997年多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。同年、コナミ株式会社入社。ゲーム『サイレントヒル』シリーズにおけるクリーチャー、背景、モーション作成、アートディレクションに参加し、そのグロテスク/エロティックなフォルムや金属の錆びのような質感を持つデザインワークで脚光を浴びる。『サイレントヒル』作中に登場したレッドピラミッドシング、フレッシュリップ、バブルヘッドナースなどのデザインは伊藤氏によるものであり、これらは現在でもフィギュアが発売されるなど、国内外に熱狂的なファンを獲件した。2006年にイラストレーター/デザイナーとして独立し、以降はカードゲームのイラストレーションなどで活躍、2024年の『サイレントヒル2リメイク』、同ショートメッセージにもクリーチャー、背景デザイン等で参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

ホラーアドベンチャーゲーム『サイレントヒル』シリーズの背景やクリーチャーデザイン、監修を務め、その官能的かつダークな作風で海外にも根強いファンを持つ伊藤暢達氏。その伊藤氏が近未来の東京を舞台に、イラストと立体造形で繰り広げるストーリーが 『アシッドバッファーゾーン』です。本作品はこれまでモデルカステンオンラインストアやイベント会場でブックレットとして販売されていましたが、大日本絵画から単行本となって発売されることとなりました。大幅に加筆修正された内容は氏のファンのみならず、SFや造形に関心のある方にも非常に興味を引く内容となっております!




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