内容説明
「いつでも、どこでも、成果を出せる」思考と行動。社員の力を最大限に引き出す企業の成長戦略。
目次
第1章 経営戦略としての「じぶん資産」
第2章 「じぶん資産」で企業の成長を加速させる
第3章 「じぶん資産」で人生の舵を握る
第4章 「じぶん資産」を育てる企業の取り組み
第5章 「じぶん資産」を可視化する
第6章 ひとりではじめる「じぶん資産」育成
第7章 「じぶん資産」が未来をつくる
著者等紹介
佐藤美和[サトウミワ]
株式会社ビービーエル代表取締役。人事戦略・組織開発・人材開発コンサルタント/企業研修講師。一橋大学大学院国際企業戦略研究科修士課程修了。2023年度Asia Business Outlook誌が選ぶ「アジアの組織開発コンサルタント トップ10」(Top10 Organization Development Consultants in Asia)に日本から唯一選出。アメリカン・エキスプレス・インターナショナルにて、アジア太平洋地域オペレーションセンター設立プロジェクトを担当。現在は、株式会社ビービーエルを起業し、日本を代表する企業や大手外資系企業を顧客に持つ組織・人事コンサルタントとして活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
人的資本経営の源泉は、社員の一人ひとりの「じぶん資産?」
「じぶん資産?」とは、「いつでも、どこでも、成果を出せる力」
企業にとっては持続的な成長を、社員にとっては生活やキャリア、心の安定を支える基盤となるもの。
生産年齢人口減少で人材難が続く一方、過去最高益を更新する大手企業でさえ、事業と人材のミスマッチを解消するために黒字リストラをしなければ生き残れない。
こんな時代に企業が成長を続けるには、社員一人ひとりの「いつでも、どこでも、成果を出せる力」を育て、組織を「ドリームチーム」にするしかありません。
この本では、人的資本経営の源泉を次のように整理します。
人的資本:社員の知識・スキル・経験の総体
じぶん資本:知識・スキル・経験などの成果を出すための「材料」(使わなければ埋もれたまま)
じぶん資産?:じぶん資本を使い、いつでも、どこでも、成果を出せる力
近年注目のリスキリングは、「じぶん資本」をアップデートすることに過ぎません。成果を出すための「勝ち筋」を見つける力−「じぶん資産?」を伴って初めて、リスキリングは完成します。
アメリカン・エキスプレス、アーサーアンダーセン、IBM、GEを経て起業し、アジアの組織開発コンサルタント・トップ10に日本から唯一選出された著者が、この「じぶん資産?」をタレントマネジメント、1on1、OJT、評価、アルムナイ採用を通じて育成する方法を解説します。
また、企業側の視点から語られることが多い人的資本経営を、社員が自分ごととしてとらえられるよう、リストラをチャンスに変える、無理せずに働く、ブランクを経てもやりたい仕事で活躍するなど、個人にとってのメリットにも光を当てています。
(※「じぶん資産」は商標登録出願中です。)
【目次】
第1章 経営戦略としての「じぶん資産」
第2章 「じぶん資産」で企業の成長を加速させる
第3章 「じぶん資産」で人生の舵を握る
第4章 「じぶん資産」を育てる企業の取り組み
第5章 「じぶん資産」を可視化する
第6章 ひとりではじめる「じぶん資産」
第7章 「じぶん資産」が未来をつくる