Sustainability4.0―日本企業が挑戦すべき「気候変動対応」

著者:デロイトトーマツコンサルティング石油・化学 鉱業・金属ユニット【監修】/〓原 隆志/吉見 望【著】
出版社:東洋経済新報社

商品説明

内容説明

2050年、勝ち残るための処方箋。



目次

第1章 50年早まった気候変動対応
第2章 サステナビリティ4.0で日本の競争力を創るヒント
第3章 気候変動解決への挑戦
第4章 サプライチェーンの変革に伴って訪れる大きな事業機会
第5章 素材・エネルギー産業の変革が気候変動対応の鍵を握る
第6章 サステナビリティ4.0の先を見据えて



著者等紹介

〓原隆志[クワバラタカシ]
デロイトトーマツコンサルティング合同会社執行役員/パートナー。欧州系戦略ファームにてプロジェクトマネージャーを務めたのち、デロイトトーマツコンサルティングに参画。2015年よりタイを拠点にAPAC(アジア太平洋)の幅広い業種に対して企業戦略立案・新規参入などのテーマを手がける。2021年より石油・化学/鉱業・金属ユニットに参画し、気候変動対応をリード。シナリオ検討、新規事業創出、業界再編などの案件に数多く従事している

吉見望[ヨシミノゾム]
デロイトトーマツコンサルティング合同会社シニアマネジャー。2009年、筑波大学大学院で博士号(理学)を取得。日系リサーチ会社を経てデロイトトーマツコンサルティングに参画。資源・エネルギー・素材業界を中心に、事業戦略立案・実行、新規事業創出などのテーマを手がける。2014年よりタイ・インドネシアを拠点に、新興国市場への新規参入、業務効率化などに従事したのち、2019年より石油・化学/鉱業・金属ユニットで、石油・ガスチームの立ち上げに参画。カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー関連の案件に数多く従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

気候変動をビジネスチャンスとして捉え、新規事業開発・事業発展を実現するための最新技術やビジネスモデルについて徹底考察。グローバルスタンダードを踏まえ、日本企業が気候変動対応で世界をリードするための道筋を照らす1冊。

■推薦の言葉
有事に勝つ!脱炭素・サーキュラーエコノミーの加速する世界はビジネスチャンスの宝庫である
――旭化成元社長・浅野敏雄氏

表面的な気候変動対応はもはや許されない。環境を事業戦略の中心に据えて、社会から信頼とサポートを得る企業こそ、サステナビリティ4.0時代の勝者となる。この本はそのための道標となるはずだ
――欧州サステナビリティ第一人者 Dr.Wolfgang Falter氏




【ご確認ください】

ご注文確定時に在庫切れの場合もございます。
 ご注文時の在庫先によっては4日以上(〜7日)かかる場合もございます。 当ストアではお取り寄せのご対応を行っておりません。

ご予約品と既刊商品カート・ご注文番号が分かれます
 ひとつのご注文番号におまとめすることはできません。
 ※ご予約品のうち、発売日が同じ商品のみひとつのカート・ご注文番号でご注文可能です。
 ※送料はご注文番号ごとに計算されます。

■ギフトなどのためにお届け先を別住所に登録されましても、金額入りの明細書は商品に同梱されます。当ストアでは一切のギフト対応を行っておりません。

■ご注文・お問い合わせの前に「お買い物ガイド」「ご注意点」をよくお読みください。

■お届け日のご指定は承っておりません。

■「帯」はお付けできない場合がございます。