内容説明
全米有数のCATV企業CEOから社会事業家に転身した筆者が、人生の転換期に必要な「棚卸し」と「ゲームプラン」を伝授。人生は後半戦で決まる。
目次
第1部 前半戦(かすかにささやく声;転回の時;探索と自助の季節 ほか)
第2部 ハーフタイム(前半戦の棚卸し;何を心から信じているか;「たった一つの何か」 ほか)
第3部 後半戦への跳躍(人生の使命;自分の人生を取り戻す;良き個人主義 ほか)
著者等紹介
ビュフォード,ボブ[ビュフォード,ボブ] [Buford,Bob]
1939年、オクラホマ州生まれ。テキサス大学オースティン校卒業、ハーバード・ビジネス・スクール・オーナー・マネジメント・プログラム修了。ビュフォード・テレビジョンCEOとして地元から全国規模のCATV企業へと同社を成長させた後、社会事業家に転身し、1999年に自社を売却。経営者時代から23年間ドラッカーが没するまで公私にわたる交友を続け、絶大な信頼を得る。その対話の触発からイノベーティブな教会リーダーを支援する「リーダーシップ・ネットワーク」をはじめ、「ピーター・F・ドラッカーNPO財団」「ドラッカー・インスティテュート」等、非営利組織の設立とマネジメント支援を行う。2018年没
井坂康志[イサカヤスシ]
1972年、埼玉県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学、博士(商学)。現在、ものつくり大学教養教育センター教授。ドラッカー学会共同代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
この本は高次元の指南書と言ってもよいだろう。高次の社会分析の書でもある。高次の自己啓発書でもある。
――ピーター・ドラッカー
生を終える瞬間まで、誰かの役に立ち、学び、成長し続けたいと願うのなら、本書は実に清々しい課題を提示してくれるだろう。――ジム・コリンズ(『ビジョナリー・カンパニー』著者)
人生にさらなる充実感を求めながらも、次の勝利、次の売上げ、次の克服、あるいは収益増からは生まれないことに気づいている成功者のためのものである。ボブ・ビュフォードをガイドとして、最高の年月を確かなものとしてほしい。
――ケン・ブランチャード(『1分間マネジャー』共著者)
感動的な本だ。真に傑出した人物の心と頭脳から生まれたものであり、人生の後半戦に意味と充実を見出す方法という、わが社会が切実に必要とすることに取り組んでいる。端的に言えば、成功から意義へと躍進する方法の本だ。
――スティーブン・コヴィー(『7つの習慣』著者)
累計75万部ベストセラーの名著、待望の邦訳。CATVビジネスで大成功を収めた起業家から社会事業家に転身した著者が、人生「前半戦」で成功したものの、何か物足りなさを感じている中高年世代に向けて、人生「後半戦」に向けた棚卸しとゲーム・プランを伝授する。
すなわち、一言で言えばこうだ。もし人生の中年期――三〇代後半から五〇代のどこか――に差しかかっているのなら、人生の黄金時代が待っているのだと。どれほどの成功を手にしたとしても、完全に満たされることはない。人生の真の価値をあなたは手にしうるのであり、この本の語る内容を知ることはきっとあなたにとって意義あるものとなるだろう。――序文より