内容説明
『デジタル資本主義』に続きビジネス、生活、社会の未来を大胆予測。デジタル化がもたらす豊かさを測る、新経済指標を提言。
目次
序章 揺らぐ既成概念―本書の構成
第1章 デジタル資本主義の登場
第2章 aaS(アズ・ア・サービス)化する産業
第3章 SaaSのトレンドにみるaaS化の最先端
第4章 ソフトウェア産業以外のaaSの事例
第5章 aaSの未来像と移行のハードル
第6章 デジタル時代の新たな経済社会指標
第7章 デジタル社会資本による国・地方の豊かさの実現
第8章 デジタル資本主義のゆくえ
著者等紹介
此本臣吾[コノモトシンゴ]
野村総合研究所(NRI)代表取締役会長兼社長。1985年東京大学大学院工学系研究科機械工学科修了、同年NRI入社。グローバル製造業の戦略コンサルティングに従事。1994年台北事務所長(1995年同支店長)、2000年産業コンサルティング部長、2004年執行役員コンサルティング第三事業本部長、2010年常務執行役員コンサルティング事業本部長、2013年常務執行役員コンサルティング事業担当、2015年代表取締役専務執行役員ビジネス部門担当。2016年代表取締役社長、2019年より現職
森健[モリタケシ]
野村総合研究所(NRI)未来創発センター上級研究員。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)経済学修士課程修了。共著書に『デジタル資本主義』(2019年度大川出版賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
デジタル化が進んだ経済社会はどう変わるのか。ビジネスパーソン必読の啓蒙書
◆aaS(as a service)化で業種区分が消滅。aaS化を乗り切るビジネスモデルをどう構築?
◆人々の満足度、幸福度にも注目し、GDPに代わる新しい経済指標を提案
◆デジタル資本主義の価値創造の源泉は「データ」。その経済的な意味をどうみるか?
◆いつか、データが駆動する自律的な市場システムが人間を支配する? そうではなく、デジタル資本主義への道筋を人間主体で描いていくことを提言
前著『デジタル資本主義』に続き、急速な技術革新に対応した企業戦略をアドバイスするとともに、世界的に論争となっている経済の新指標やデータの扱い方という大きな問題をビジネスパーソン向けに読みやすく解説