定年後から始めて一生歩ける!最大効果のウォーキング

著者:中野ジェームズ 修一【著】
出版社:CCCメディアハウス

商品説明

内容説明

運動としてのウォーキングに重要なのは「負荷」。むやみに長時間・長距離を歩くのは、ひざや腰へ負担がかかるばかりで逆効果!!本当は怖いウォーキングの勘違いを修正してしっかりと足腰の筋肉がつく歩き方を身につけましょう!



目次

第1章 ウォーキング神話を再検証(健康維持のためには「1日1万歩」歩けば大丈夫;運動する時間がないなら1駅分歩けばOK ほか)
第2章 効果的なウォーキングってどんなもの?(キツさの目安―ウォーキングの効果を最大にする「心拍数」と「運動強度」;タイミング―目的によって、1日の中でいつやるべきかが変わる ほか)
第3章 ウォーキングの効果を最大化するための6つのステップ(まずは2週間続けることを目標に;歩くタイミングを決める ほか)
第4章 ウォーキングと組み合わせる筋トレ(5分で効果がある筋トレをプラスする;クールダウンのストレッチ ほか)



著者等紹介

中野ジェームズ修一[ナカノジェームズシュウイチ]
PTI認定プロフェッショナルフィジカルトレーナー。米国スポーツ医学会認定運動生理学士。(株)スポーツモチベーション最高技術責任者。(社)フィジカルトレーナー協会(PTI)代表理事。「理論的かつ結果を出すトレーナー」として数多くのトップアスリートやチームのトレーナーを歴任。特に卓球の福原愛選手やバドミントンのフジカキペア(藤井瑞希選手・垣岩令佳選手)、マラソンの神野大地選手の個人トレーナーとして広く知られている。2014年からは青山学院大学駅伝チームのフィジカル強化も担当。ランニングなどのパフォーマンスアップや健康維持増進のための講演、執筆など多方面で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

「1日1万歩」 ただ歩くだけじゃ意味がない!
ウォーキングの勘違いを正して本当に筋力がつく運動に!
定年退職後、余生やその後の健康について考えるタイミングでウォーキングを始める人が多いが、そのほとんどが、「やったつもり」で、実際には筋力の強化にはなっていない。
むしろ、膝や腰を痛めたり、逆効果となることも。本書は、そんなシニア初心者たちに向けたウォーキングの教科書。
ウォーキングで重要なのは、歩数でも時間でもなく、心拍数。たくさん歩けば丈夫な下半身がつくれるという勘違いを正し、本当に効果のあるウォーキングをオリンピックアスリートにも指導するフィジカルトレーナー、中野ジェームズ修一氏が伝授。
飽きずに継続して続けるポイントからシューズの選び方まで。 「死ぬまで歩ける体づくり」を目標に、ウォーキングをしている人、これから始める人にも必携の一冊。
豊富なイラストでわかりやすく解説。




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