内容説明
「やさしい日本語」を知っていますか。在住外国人の増加や多国籍化が進む社会において伝わりやすさを目指した簡単な日本語のこと。身近な言葉も別の立場から見ればむずかしい。コミュニケーションのあり方を考える。
目次
第1章 日本語をやさしく調整する能力
第2章 日本語不通の思い込み、英語必須の思い込み
第3章 やさしさの調整はむずかしい
第4章 台湾で外国人になってみた
第5章 書き言葉をわかりやすくするには
第6章 日本社会の変容と言語政策
第7章 海外でも公用文は読みにくいのだ
第8章 病院や学校の「やさしい日本語」
第9章 道路標識から日本語を考える
第10章 まとめ―三つの視点
著者等紹介
岩田一成[イワタカズナリ]
聖心女子大学現代教養学部教授。金沢大学を卒業後、青年海外協力隊で日本語教師になる。帰国後、大阪大学大学院言語文化研究科博士後期課程修了。博士(言語文化学)。国際交流基金日本語国際センター、広島市立大学を経て現職。専門分野は日本語教育、日本語文法(談話レベル)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
「外国人にも伝わる日本語」を通じて
異なる立場でものを見る目をひらく。
「やさしい日本語」を知っていますか。
在住外国人の増加や多国籍化が進む社会において
伝わりやすさを目指した簡単な日本語のこと。
身近な言葉も別の立場から見ればむずかしい。
コミュニケーションのあり方を考える。