孤独と居場所の社会学―なんでもない“わたし”で生きるには

著者:阿比留 久美【著】
出版社:大和書房

商品説明

内容説明

社会は“自由”で“多様”なはずなのに、なんでこんなに息苦しい?能力主義と自己責任、家族の多様化、ジェンダー不平等、承認欲求とアイデンティティ…。現代の閉塞感に風穴をあけ「誰もが息のしやすい社会」を構想する希望の論考。



目次

第1部 居場所と承認(なぜ居場所について考えるのか;存在証明を求める社会)
第2部 不安定化する生の基盤(学校から社会への移行;変わりゆく家族のかたち;翻弄される女性の生き方)
第3部 居場所ある生を生きるために(ただの人として、声をあげる;自立しないとダメですか?;居場所ある生を生きるために)



著者等紹介

阿比留久美[アビルクミ]
早稲田大学文学学術院文化構想学部准教授。専門は教育学(社会教育、青年期教育論)。子ども・若者が育ち、生きていくことのできる社会の在り方を、教育・福祉・文化を架橋しながら考えている。子ども・若者支援団体や当事者団体などの活動から、ありうべき未来を構想中。若者協同実践全国フォーラム(JYCフォーラム)理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




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