内容説明
すべての思い込みを抜け出し、最高の知的センスを身につける一冊。
目次
序章 よくない質問が「会話のねじれ」を生み出す(「なぜ?」は致命的な「話のずれ」を生む;「なぜ?」は相手に言い訳を強要する ほか)
第1章 「事実質問」は最良の知的コミュニケーション(質問は「事実」「解釈」「感情」の3つに分けられる;思い込み質問の対極が「事実質問」 ほか)
第2章 事実質問のつくり方 定義と公式(事実質問の定義:「答えが1つに絞られる質問」;思い込み質問を事実質問に変えていく ほか)
第3章 事実質問の繋ぎ方 始め方から終わり方まで(最初は何から入ってもいい;相手の答えの上に次の質問を重ねる ほか)
第4章 事実質問がすべて解決する(大原則:「解決はしてはいけない、させるもの」;問題・課題を定義する ほか)
著者等紹介
中田豊一[ナカタトヨカズ]
1956年、愛媛県生まれ。東京大学文学部卒。1986〜89年、シャプラニール=市民による海外協力の会・バングラデシュ駐在員。以後、国際協力コンサルタントとして活動。現在、認定NPO法人ムラのミライ代表理事。20年近く開発途上国援助の現場で活動しながら、文化もライフスタイルも異なる人達とのコミュニケーションに悩み続ける日々を送る。ある時、同じく支援活動に携わっていた和田信明氏の「どんな相手とも正確に意思疎通する知的コミュニケーションの技法」に出会い、衝撃を受ける。同技法を「メタファシリテーション」として共同で体系化し、すべての解釈を排する質問術=事実質間術として確立。その後20年以上にわたり和田氏とともに、内外の対人支援専門家、ビジネスパーソン、医療・福祉関係者など延べ10,000人以上に「事実質問」の研修を行い、同技法の伝播に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
40年超の対話のプロによる「バイアスを取り去る対話術」=事実質問術を紹介。解釈を排し、事実のみを淡々と確認する知的質問術