目次
第1章 第2の職業生活を取り巻く現状と制度(第2の職業生活(セカンドキャリア)を取り巻く現状
退職・再就職関係の制度)
第2章 公務のキャリアの自己分析(今後の職業人生を選択するための自己分析;キャリアチェンジ(職種転換)の考え方
職歴・経歴の見方、キャリアの軸)
第3章 中高年の再就職市場と地方公務員の強み(再就職市場の特徴と再就職活動の基礎知識;再就職に活かせる地方公務員の強み)
第4章 再就職事例とその考察(行政経験で得た専門性を社会福祉法人で発揮;新規業界にチャレンジ、民間企業で活躍;介護や職場の問題から退職、再就職で認められ、悔いのないチャレンジ;50歳代での公務内キャリアチェンジを活かし、定年退職後も活躍)
第5章 再就職の準備 セカンドキャリアを見据えて(セカンドキャリアの検討;セカンドキャリアにつながる人事異動の希望の仕方;日々の業務の中でできること;ビジネスのマナー・社会人としての基本)
著者等紹介
城戸亮[キドアキラ]
北海道大学公共政策大学院教授。専門分野:キャリア論、人的資源管理、労働法、公務員法、行政学、公共政策、公共経営。元内閣府官民人材交流センター総務課長。昭和39年大阪府生まれ。京都大学法学部卒業。横浜国立大学国際社会科学研究科博士課程後期単位取得満期退学。大学卒業後財閥系民間企業に勤務。在職中に国家公務員試験を受け27歳で旧労働省に入省。職業能力開発局、職業安定局、大臣官房などの部局に勤務。総務省人事・恩給局に出向後、総務省に転籍。その後、内閣府官民人材交流センター、総務省公害等調整委員会事務局などの勤務を経て現職。内閣府官民人材交流センターでは、再就職支援担当参事官、総務課長として平成26年から4年弱の間、国家公務員の再就職支援を中心に担当し、本書の基となった再就職準備セミナーを全国で企画・実施した。また、現在の年金制度の大枠となった平成16年の公的年金制度の改正を、厚生労働省社会保険庁年金保険課課長補佐として担当した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)