ビジネス法体系 知的財産法 (改訂版)

著者:田中 浩之/松井 佑樹【著】/ビジネス法体系研究会【編集】
出版社:第一法規出版

商品説明

内容説明

AI・メタバースの重要論点を強化!最新の法改正&判例を網羅した改訂版。



目次

第1編 ビジネスと知的財産法総論
第2編 ブランドの保護
第3編 技術の保護
第4編 デザインの保護
第5編 著作権法による表現の保護
第6編 その他の不正競争行為等およびパブリシティ権
第7編 知的財産の国際的側面



著者等紹介

松井佑樹[マツイユウキ]
弁護士(森・濱田松本法律事務所外国法共同事業)、慶應義塾大学大学院法学研究科研究員(非常勤)。2017年慶應義塾大学法学部法律学科卒業。2020年東京大学大学院法学政治学研究科法曹養成専攻卒業。2022年弁護士登録(第74期)。2023年〜慶應義塾大学大学院法学研究科研究員(非常勤)

田中浩之[タナカヒロユキ]
弁護士、ニューヨーク州弁護士(森・濱田松本法律事務所外国法共同事業)、慶應義塾大学大学院法学研究科特任教授(非常勤)。2004年慶應義塾大学法学部法律学科卒業。2006年慶應義塾大学大学院法務研究科卒業。2007年弁護士登録(第60期)。2013年ニューヨーク大学ロースクール卒業(LL.M. in Competition,Innovation,and Information Law,Concentration in Intellectual Property Law)。2013年〜2014年クレイトン・ユッツ法律事務所に勤務。2014年ニューヨーク州弁護士登録。2023年〜慶應義塾大学大学院法学研究科特任教授(非常勤)(2024年〜法務研究科グローバル法務専攻非常勤講師を兼担)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

企業の法務担当者が、企業のビジネス活動を規定・規制する法令の関係性やビジネスへの影響が掴める「ビジネス法体系シリーズ」における、「知的財産法」改訂版。最新の法改正や判例・実務状況を網羅したほか、AI、ChatGPT、メタバース等の論点も盛り込み、内容全体の最新化をはかった、より実務に則した体系書。

・知的財産法の全分野を、実務を中心に据え、体系的な視点からまとめ上げて解説。
・目的や保護対象ごとに使える権利・法律を体系立てて構成することで、より実務に則した内容となっている。
・最新の法改正および判例等の内容を盛り込むことで、内容面の充実を図る。
・新たにコラムに、企業や読者にとって注目度の高いAI、ChatGPT、メタバース等の知的財産法上の論点も入れることで、需要に答える。




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