ヒロインはいつも泣いている―「女だから」悩む歌舞伎の女性たち

著者:関 亜弓【著】
出版社:淡交社

商品説明

内容説明

彼女たちはやっぱり、平気じゃない!空気のように扱われたり、パートナーに振り回されたり、心も体も傷付けられたり…昔も今も変わらない―歌舞伎の世界にも、“私”がいる。



目次

1章 「私は女だから」―振り回されて
2章 「私はこの家に生まれたから」―身分にとらわれて
3章 「私は囲われている身だから」―ままならなくて
4章 「私は働いているから」―悩みも尽きなくて
5章 「私たちは女同士だから」―争いや友情も生まれて
6章 「私はこんな外見だから」―ルッキズムに苛まれて
7章 「私は母だから」―子どもを守りたくて



著者等紹介

関亜弓[セキアユミ]
ライター・演者。2007年、学習院女子大学卒業。5歳よりクラシックバレエを始め、映像・舞台の芝居へと幅を広げる。大学在学中、学習院国劇部での実演をきっかけに歌舞伎に傾倒し、執筆活動を開始。子ども向けの活動「かぶこっこ」を主宰するほか、執筆やイベントを通して歌舞伎の魅力を伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

〈歌舞伎のヒロインたちはやっぱり、平気じゃない――私たちと同じ苦悩を抱える彼女たちに寄り添う。〉
〈現代人と同じ苦悩を抱えている歌舞伎の女性キャラクター解説本。〉

歌舞伎に登場する女性キャラクターたちは、暴力、心中、別れ……など悲惨な状況に巻き込まれながらも、舞台上では優美で華やかな姿を披露し、観客の心を躍らせます。しかし、歌舞伎の型やルール、様式美を取り払って、「一人の女性」として彼女たちを見てみると、あまりにもかわいそうな境遇に、同情せずにはいられません。
本書は、男性が女性を演じる「女方」のままに女性キャラクターを見るのではなく、「物語の登場人物」として捉え直すことで、彼女たちの魅力や現代人女性との共通点を見出します。かなしくも愛おしいヒロインたちに寄り添う、歌舞伎の女性キャラクター解説本です。




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