内容説明
農学博士が半世紀をかけて導き出した答え―糖の吸収を抑える自然の力―「蚕粉末」が新しい未来を拓く!古来より東洋医学で珍重されてきた「蚕」。そこには、糖の吸収をぐっと抑える「秘密」が隠されていたのです。桑の葉にも含まれるこの成分を、蚕はそれを自らの体内で何倍にも濃縮。さらに、その力を最大限に引き出す革新的な技術によって、ついに「蚕粉末」が誕生したのです。
目次
第1章 あなたの体の声に耳を澄ます〜糖尿病の正体とサイン〜
第2章 インスリンと人々の物語〜糖尿病治療の夜明け〜
第3章 見えないところで進行する「怖さ」〜合併症という現実〜
第4章 なぜあなたは糖尿病になったのか〜原因とリスク〜
第5章 糖尿病治療の「基本の柱」を知る
第6章 蚕がくれたもう一つの選択肢〜蚕の物語〜
第7章 糖尿病とともに「自分らしく」生きる
第8章 未来は、もう始まっている〜希望の医療と社会のこれから〜
巻末エッセイ
蚕粉末を試してみたいあなたへ 気になる疑問を解消Q&A(巻末付録)
著者等紹介
柳江善[リュガンソン]
農学博士。1955年韓国生まれ。ソウル大学卒業後、同大学研究院で昆虫病理学を研究。韓国農村振興庁・農業科学技術院で農業生物部の部長を務める。蚕粉末を用いた伝統療法に科学的手法を導入し、その効果を実証。血糖降下剤としての特許を韓国・中国・日本で取得。東京大学・北海道大学の客員研究員も歴任し、日本にも精通。元・韓国農村振興庁 蠶業研究官/農学博士
柳在煥[リュジェファン]
医師。1980年 慶熙大学 韓医学部 卒業。2011年〜現在 慶熙大学 東西医学大学院 東西医学科長・主任教授。慶熙大学 東西医学大学院 主任教授/全国病院仏教徒連合会 会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
糖尿病という病は、時に「生活習慣の結果」と誤解され、本人や家族を深く傷つけます。
しかし、そこには遺伝的要因や環境要因など、避けがたい背景が存在します。
本書では、糖尿病の基礎から治療の最前線、そして東洋医学が注目してきた自然素材「蚕(カイコ)」の力まで、半世紀に及ぶ研究成果をわかりやすく紹介。
「蚕粉末」に含まれる成分が、糖の吸収を穏やかに抑えるメカニズムを科学的に解説しています。
病気になったことは不幸かもしれない。けれど、どう生きるかは、きっと選べる。
知識と物語が融合した、まったく新しい「医療読本」。
読むほどに、心が軽くなる一冊です。
【目次】
第一章 あなたの体の声に耳を澄ます 〜糖尿病の正体とサイン〜
第二章 インスリンと人々の物語 〜糖尿病治療の夜明け〜
第三章 見えないところで進行する「怖さ」 〜合併症という現実〜
第四章 なぜあなたは糖尿病になったのか 〜原因とリスク〜
第五章 糖尿病治療の「基本の柱」を知る
第六章 蚕がくれたもう一つの選択肢 〜蚕の物語〜
第七章 糖尿病とともに「自分らしく」生きる
第八章 未来は、もう始まっている 〜希望の医療と社会のこれから〜
巻末付録:蚕粉末を試してみたいあなたへ 気になる疑問を解消Q&A