内容説明
介護離婚、ダブルケア、介護うつ、遠距離介護…介護にまつわるすべての問題に答える。著者の痛切な体験にもとづいた、人生を棒に振らない介護とは?
目次
第1章 ちょっと待てその介護離職(まずやること、これだけやれば大丈夫;親の介護で3度は離職を考えるときがくると知っておくと気が楽になる ほか)
第2章 一番大事なのは自分の人生(まずは自分の人生の目標を決めよう(目標設定が第一)
これまでの親子関係も考慮する ほか)
第3章 介護保険制度を徹底的に活用しよう(チャートで考える介護の選択)(日本の介護保険制度は十分あなたをサポートしてくれる;使える時間別介護保険サービス利用チャート ほか)
第4章 親の希望はすべてかなえられない(子どもは親のためにすべてを犠牲にする必要はない;親は死んだ後のあなたのことまで考えてくれていないことを認めよう ほか)
第5章 介護にまつわる人間関係を知って気楽に構える(親の状況で一喜一憂しなくてよい;親の介護は長い下りの階段を一緒に降りるようなもの ほか)
著者等紹介
児玉浩子[コダマヒロコ]
介護離職予防コンサルタント。株式会社ケイラボ所属。「本気で社員のことを考えている会社の介護離職予防研修」を担当。約30年以上にわたる親族4人の介護では、母親の介護うつ、両親の介護離婚、認知症在宅介護、施設介護などを経験(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)