生涯現役社会が日本を救う!―生涯現役を生き抜くことが、健康寿命を伸ばす

著者:菅谷 信雄【著】
出版社:平成出版(中央区)

商品説明

目次

第1章 政府の社会保障政策の失敗で1100兆円の借金―今後も更に増え続け子々孫々まで垂れ流し(年金制度の失敗;待ったなし!2025年問題;際限なく膨張していく社会保障費;国民医療費・介護費用の政府見通し;中高年フリーターの増加により生活保護世帯が急増していく;なぜ国の借金は今後も増え続けるのか?若者にも責任の一端はある;医療費を高騰させている現代の医療行政;消費不況の平成時代30年間;令和の新時代を俯瞰する)
第2章 生涯現役社会が日本を救う!(生涯現役人生を送ることが日本を救う!;私の提唱する生涯現役社会とは;人生を高める時間術)
第3章 生涯現役人生を生き抜くための最強のビジネス・モデル(ダブルワーク(複業)の奨め
給与以外の異なった収入を得る経験をする
FCビジネス
個人版FCとしてのMLMをどう捉えるか)



著者等紹介

菅谷信雄[スガヤノブオ]
1972〜1997年三井物産(株)に25年間勤務。三井物産在籍中に、若手物産マンの人材育成プログラムCDP(career development program)に従い、開発会計で財経部門を3年間経験した後、3年毎に国内鉄鋼営業、石炭部、北米研修員、カナダ三井物産新規炭鉱開発兼契約担当窓口、鉄鋼部門のシステムコーディネーターを経験。その後、自ら希望して新設の情報産業部門に異動。異動後の最重要案件として、テレマーケティングの新会社(株)もしもしホットラインの設立業務に従事。同社は1987年6月23日設立。年商1千億円・従業員3万人(うち正社員1万人)、東証一部上場企業となり、現在りらいあコミュニケーションズ(株)に社名変更。その後、情報通信事業部の新規事業責任者。最後は東京電力他との共同出資会社東京通信ネットワーク株式会社に出向。1997年〜現在、2002年世界最小の総合商社(有)マーキュリー物産設立。2002年初出版:「超失業時代を勝ち抜くための最強戦略」紀伊国屋新宿本店ベストセラー書週間第5位。三井物産退職後、22年間で16社に数千万円投資。内1社上場、現在数社が上場に向けて事業推進中。2014年5月NPO生涯現役推進協会設立。2015年7月一般社団法人空き家問題解決協会設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




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