内容説明
医師と医院の魅力が伝わると患者さんが集まってくる。「バンドウ式集患ノウハウ」のすべてを初公開。
目次
序章 情報発信の重要性を認識する
第1章 独自性、専門性を打ち出す
第2章 ターゲットを明確化して差別化を図る
第3章 経営方針、治療方針を確立した医院コンセプトが重要
第4章 立地条件、医療機関ネットワークを最大限活用する
第5章 患者さんとの信頼関係を確立する
第6章 患者さんを救うための「バンドウ式医療マーケティング」
著者等紹介
坂東大樹[バンドウヒロキ]
医療機関に特化したマーケティングのスペシャリスト。2003年より、年間300本以上の広告物の作成で、反響広告の法則性を習得。その法則性を医療機関のマーケティングに応用し、これまで400医院のマーケティング、集患対策を支援。常に第一線で、クライアントのサポートを行っている。大学病院から、クリニック、美容外科クリニックのマーケティング支援に取り組み、院長にとって「頼りになる参謀」として日々活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)