内容説明
検査の際に気をつけたいことや検査前後の対応など、明日すぐ使える知識を伝授しまーす!実習での成功&失敗、国試に向けた勉強のコツをシェアします!覚えにくい数値は、くすっと笑えるゴロ合わせで攻略だにゃー!
目次
血液一般検査
血液生化学検査
血清酵素検査
免疫血清検査
感染症検査
ホルモン内分泌検査
腫瘍マーカー
便・尿検査
生理学検査・穿刺液検査・他
NANDA‐1看護診断の13領域
数式
出版社内容情報
新人ナース&学生さんを全力サポート!
仕事や勉強で毎日いそがしいみなさんに
・知りたいことがきちんとわかる
・へー、こういう時はこうするんだ、と具体的にイメージできる
・なにこれちょっと笑える〜っとほっこりできる(かもしれない)
そのような、スキマ時間でも大活躍な1冊を届けようと
先生方・先輩ナース・学生のみなさん・編集スタッフ…
みんなで一生懸命つくりました。
渾身の『検査値&数式バイブル』です!
検査値。
大切なのはわかっているけど記憶に残りにくい。
本書では、
・その検査の意味
・「基準値」「高値」「低値」「陽性/陰性の基準値」
・考えられる疾患など
・ケアのポイント…と、
知りたいことを簡潔に、パッと見渡せるように、
スッキリ整理し掲載しています。
さらに本書いちばんの特長!
<臨床でこの数値がどう役立つかがイメージできる>をコンセプトに
■明日の仕事ですぐに使える
【先輩ナースのアドバイス(群馬大学医学部附属病院・現役ナースの生の声収載)】
■「異様に<142>富士は<248>脂っぽい(142〜248mg/dl 総コレステロール値)」
くすっと笑えて印象に残りやすい検査値のゴロ合わせ
■読んで共感!実習の苦労など看護学生のリアルな体験談
【めざせナース(群馬大学医学部保健学科学生の生の声収載)】
などなど、
必要な知識がちょっと楽しく、
イキイキ頭に残るコンテンツを収載しています。
日々の業務や勉強に、もってて安心、意外と役立つ。
ユーキャンのおすすめです。
CONTENTS
第1章:血液一般検査
第2章:血液生化学検査
第3章:血清酵素検査
第4章:免疫血清検査
第5章:感染症検査
第6章:ホルモン内分泌検査
第7章:腫瘍マーカー
第8章:便・尿検査
第9章:生理学検査・穿刺液検査・他
第10章:NANDA-1看護診断の13領域
第11章:数式 ※数式例つき