北海道の鉄道開拓者―鉄道技師・大村卓一の功績

著者:高津 俊司【著】
出版社:成山堂書店

商品説明

内容説明

明治、大正、戦前の昭和の時代、北海道の鉄道から出発し、朝鮮半島や大陸を駆け抜けた鉄道技師・大村卓一。創成期の北海道鉄道において、路線の改良や新線建設計画などに尽力、室蘭と小樽港の石炭船積海上高架桟橋の計画・設計・施工は、当時の最先端の技術と知見をもって実施し効率的な石炭輸送に寄与した。さらにその実績を足掛かりに、大陸に渡り南満洲鉄道総裁に就任、日本の鉄道発展に貢献したが、彼の人生は波乱に満ちていた。鉄道技師・大村卓一の功績を膨大な資料を元につぶさに振り返る。



目次

第1部 北海道開拓鉄道(草創から北海道炭砿鉄道会社;鉄道国有化後;石炭船積海上高架桟橋(室蘭・小樽))
第2部 大陸にて(鉄道院での東京勤務と大陸出張;朝鮮総督府;関東軍および満鉄時代)
第3部 生い立ち(幼年時代;札幌農学校;敗戦および終焉の時)
終章



著者等紹介

高津俊司[タカツトシジ]
1950年北海道室蘭市に生まれる。1973年北海道大学工学部土木工学科卒業・日本国有鉄道入社。1982年東京第二工事局・本社新幹線建設局・下関工事局。1985年外務省在イラク日本国大使館出向後下関工事事務所へ(調査課長)。1987年日本鉄道建設公団入社(大阪支社下関分室長)。2008年北海道大学工学部博士課程修了(博士(工学))。2009年東京支社計画部調査課長、国連アジア太平洋経済社会委員会(国連職員)、東京支社長を経て本社理事(新幹線)。2012年鉄道建設・運輸施設整備支援機構を退職、日本コンサルタンツ(株)入社(取締役副社長、技術本部長)。現在、日本コンサルタンツ(株)特別顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




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