内容説明
距離が近すぎる親子の大問題。子どもを幸せにしたいなら“自律”させなさい。
目次
第1章 「距離が近すぎる親子」の大問題(誰にも頼れない“孤育て”が増えている;きょうだいでも同じ育て方は通用しない ほか)
第2章 思春期を乗り越えられる親の「会話力」(ぶすっとしている子が心のなかで考えていること;子どもが話す気をなくす親の「決めつけ」 ほか)
第3章 “後伸び”させる親がしていること(子育てに“手遅れ”はありません;すべての子どもの成長は「S字カーブ」を描く ほか)
第4章 わが子を自律した人間にする方法(子どもの「好きなこと」は変わるもの;“私はこれができます”という武器をもつ ほか)
著者等紹介
柳沢幸雄[ヤナギサワユキオ]
1947年生まれ。東京大学名誉教授。北鎌倉女子学園学園長、前・開成中学校・高等学校校長。開成高等学校、東京大学工学部化学工学科卒業。1971年システムエンジニアとして日本ユニバック(現・日本ユニシス)に入社。1974年退社後、東京大学大学院工学系研究科化学工学専攻修士・博士課程修了。ハーバード大学公衆衛生大学院准教授、併任教授(在任中ベストティーチャーに数回選ばれる)、東京大学大学院新領域創成科学研究科教授を経て、2011年から開成中学校・高等学校校長を9年間務めた後、2020年4月より現職。シックハウス症候群、化学物質過敏症研究の世界的第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
「距離が近すぎる親子」の大問題! 親が“子離れ”できないと、子どものすることに先回りしたり、失敗をさせなかったりして、大きな弊害があります。どうすれば親は子どもの本来持っている性質を伸ばせるのか? 適切な子どもとの距離感や接し方をわかりやすく解説します。