商品説明内容説明
たくさん食べても栄養になってない!?カラダに元気を取り戻す「1日350g」の新常識。
目次
序章 私たちのからだには、毎日どのくらいの野菜が必要か(「野菜はたっぷり食べてます」という人ほど実は足りてません;「野菜1日350g」を無理なく達成するちょっとした工夫 ほか)
1章 意外に知らない野菜のとり方の新常識(ビタミンCは4日で7割減!野菜はこまめに買ってすぐ使う;ほとんどの野菜は皮むき不要!時短なうえに栄養たっぷり ほか)
2章 知っていますか?野菜不足が引き起こすさまざまな不調(肌荒れ、便秘、だるさなどの不調はまず野菜不足を疑う;たんぱく質の吸収には野菜のビタミン・ミネラルが不可欠 ほか)
3章 栄養素がわかると野菜をもっと食べたくなる!(栄養素の吸収やはたらきをアップさせる“黄金の組み合わせ”;「生野菜サラダ×ノンオイルドレッシング」の意外な落とし穴 ほか)
4章 たくさんとっても栄養になってない!?NGな野菜の食べ方(スムージーや野菜ジュースが野菜の代わりにならない理由;スーパーのお惣菜は「超加工食品」。頼りすぎるのは禁物 ほか)
著者等紹介
林芙美[ハヤシフミ]
女子栄養大学栄養学部准教授。健全な食生活は、私たちの健康寿命を延ばすだけでなく、生活の満足感や幸福感を高め、さらには社会・環境面にも良い影響をもたらすという信念のもと、栄養面に加え、環境にも配慮した食生活のあり方について研究している。研究代表者として『人と地球の未来をつくる「健康な食事」実践ガイド』を作成し、科学的・実証的な食に関する知識を広め、健康で持続可能な食生活の実現に貢献している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
毎日たくさん食べていても、実は栄養になってない!? 厚生労働省が1日350グラム摂ることを推奨しているように、私たちの健康に野菜は欠かせません。でも、実際はぜんぜん量が足りなかったり、間違った食べ方のせいで栄養が十分摂取できていなかったりして、野菜の栄養をからだに生かすことは意外に難しいのです。たくさん食べるためのアイデア、栄養素を生かす調理法、野菜ギライな人もいつの間にか食べられるちょっとした工夫も紹介。この一冊で、あなたの家庭の“ベジライフ”はもっと豊かになります。
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