内容説明
何を選び、何を捨てるか―たった1%の「迷い」があるだけで自律神経は乱れる。名医が教える、心と体を最高の状態に持っていくヒント。選択を「シンプル」にするだけで、ストレスフリーな毎日に変わる。
目次
プロローグ 「選択」の分かれ道が、人生の分かれ道―自律神経が整う「迷わない」習慣(「迷いがあるか、ないか」でこんなに差がつく;気づかないうちに起きている「選択疲れ」;「シンプル」な選択をするための2つのポイント)
第1章 「迷い」は自律神経とかかわっていた!―現代人の自律神経が乱れやすい理由(自律神経を乱す3つの要素;「迷い」が先か、自律神経の乱れが先か;モノや情報に囲まれていることは、本当にいいこと?)
第2章 「選択肢」を減らすとラクになる―身のまわりのモノの「シンプル」な選択(「こうする」と決めておけば、迷わない;選択肢は少なければ、少ないほどいい;断捨離やミニマリズムも自律神経と関係している;モノ選びの基準は「シンプル・イズ・ベスト」;若いうちの「一生モノ」を選べばムダがない;本当に大切なものを見極めるヒント;コロナ禍で新たに増えた選択肢)
第3章 「自分の軸」をつくれば迷わない―日常生活、人づきあいの「シンプル」な選択(生きることは「自分の軸」をつくっていくこと;「小さな選択」を繰り返すことの効果 ほか)
第4章 「最高の体調」で毎日を過ごす―心と体を整える「シンプル」な選択(「毎日同じ生活パターンの人」ほど成功しやすい理由;1日の流れを決める ほか)
エピローグ いい「選択」が、いい人生をつくる―未来をつくる「シンプル」な選択(過去の選択はできないが、未来の選択はできる;迷いをなくす「即行動」のルール ほか)
著者等紹介
小林弘幸[コバヤシヒロユキ]
順天堂大学医学部教授。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。1960年埼玉県生まれ。順天堂大学医学部卒業後、同大学大学院医学研究科修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任。自律神経研究の第一人者として、数多くのプロスポーツ選手、アーティスト、文化人へのコンディショニングやパフォーマンス向上指導に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
モノや情報がたくさんあることは、一見いいことのように思われがちですが、実はこの選択肢の多さが迷いやストレスを生み、それが自律神経を乱す原因となっています。自律神経を整え、体も心もベストコンディションで過ごすには、「シンプル」が一番。自律神経研究の第一人者が教える、毎日をいい流れに変えていくヒント。