青春新書プレイブックス やってはいけない眠り方

著者:三島 和夫【著】
出版社:青春出版社

商品説明

内容説明

頭、心、体スッキリ!明日が変わるコツ。「8時間睡眠」がやっぱり理想?睡眠医学の第一人者が科学的に正しい習慣をわかりやすく初公開!



目次

1章 眠り方、正しいのはどっち?―「常識」には、間違いがいっぱい(間違ってるのは、どっち?―(1)8時間ぐっすり眠るべき(2)昼間に問題なければ、8時間でなくてもいい
間違ってるのは、どっち?―(1)「午後10時〜午前2時」は成長ホルモンが出るゴールデンタイム(2)成長ホルモンの分泌は、時間帯とは関係ない ほか)
2章 “質のいい睡眠”にはコツがある―体が喜ぶ「科学的に正しい方法」(正しいのは、どっち?―(1)平日の睡眠不足は休日の寝だめで補うべき(2)休日も平日と同じ時刻にいったん起きた方が良い
寝不足にコーヒーはおすすめ?―(1)コーヒーで体を朝型にリセットできる(2)眠気覚ましにはなるが、睡眠不足の解消にはならない ほか)
3章 「メジャースリープ」が明日を変える―その不調、睡眠が原因かもしれません(人はなぜ、眠るのか?;睡眠には「構造」がある ほか)
4章 「睡眠日誌」のすすめ―自分の眠りを「見える化」してみると…(3通りの不眠パターン―あなたはどれ?;睡眠日誌―認知行動療法を応用した画期的な快眠法 ほか)



著者等紹介

三島和夫[ミシマカズオ]
国立精神・神経医療研究センター部長。1963年、秋田県生まれ。87年、秋田大学医学部医学科卒業。秋田大学医学部精神科学講座助手、同講師、同助教授を経て、2002年米国バージニア大学時間生物学研究センター研究員、米国スタンフォード大学医学部睡眠研究センター客員准教授。06年6月より現職。日本睡眠学会理事、日本時間生物学会理事、日本生物学的精神医学会評議員、JAXAの宇宙医学研究シナリオワーキンググループ委員など。これまで睡眠薬の臨床試験ガイドライン、同適正使用と休薬ガイドライン、睡眠障害の病態研究などに関する厚生労働省研究班の主任研究者を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

睡眠障害や不眠の人だけでなく、眠りの質を上げて仕事や生活のパフォーマンスを上げたい人も必読の決定版です。




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