内容説明
もの忘れ・集中力低下は、「目の運動不足」が原因だった!認知症予防をしながら視力回復ができる一石二鳥の方法!目と脳を同時に鍛える「速視」トレーニング。
目次
第1章 まずは、効果を実感!―たった7分の「速視トレーニング」で記憶力はアップします(記憶力チェック;速視トレーニング)
第2章 知らずに目と脳を悪くしていた新事実―なぜ、目を動かすだけで、「記憶力」と「視力」が回復するのか(目が脳を育てる;老眼が進むと、老脳になる ほか)
第3章 一日10分で目と脳を同時に鍛える!―「もの覚え」と「見え方」がみるみるよくなる実践トレーニング(目と脳の血液量アップ;眼球運動 ほか)
第4章 トレーニング効果を高めるために―目と脳の若返りピンポイント栄養学(人は「目」から老化する;「目と脳の栄養不足」で、記憶できなくなる ほか)
著者等紹介
中川和宏[ナカガワカズヒロ]
ビジョンサロン(旧ビジョンフィットネスセンター)所長。ボルチモア視力眼科アカデミー研究員。1953年広島県生まれ。早稲田大学政経学部卒。1981年、情報化社会における日本人の目と脳を守るために、「ビジョンフィットネスセンター」と「集中力塾」を設立。「たった5分で視力を上げる視力回復のカリスマ」としてテレビや雑誌などのメディア出演多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
速視(速く見ること)=速脳(脳が高速処理すること)。その場で記憶力200%アップ!視力0.3→1.2へ。
もの忘れ・集中力低下は、「目の運動不足」が原因だった!速視(速く見ること)=速脳(脳が高速処理すること)。その場で記憶力200%アップ!視力0.3→1.2へ。目と脳を同時に鍛える「速視トレーニング」で、認知症予防をしながら視力回復ができる一石二鳥の方法。
【著者紹介】
ビジョン・フィットネスセンター所長、集中力塾所長。ボルチモア視力眼科アカデミー研究員。1953年広島県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。アメリカの視力眼科医が行っている「ビジョン・セラピー」を初めて日本に紹介。「目」だけでなく「脳」を活性化するメソッドで、視力回復と脳力開発に劇的な効果を上げている。還暦を超えた自らも老眼ストップ。テレビ・新聞・雑誌・ラジオなど、メディアへの出演も多数。