やってはいけないマンション選び

著者:榊 淳司【著】
出版社:青春出版社

商品説明

内容説明

マンションは、資産であると同時に大きなリスクでもあります。しかし、リスクがあるならそれをコントロールする方法を考え、上手に物件を選べばいいだけです。



目次

1 人口減少・住宅余り時代が到来!こんなに変わってきたマンション選びの考え方
2 「駅近・人気路線」は絶対条件―マンションの資産価値は立地が9割
3 絶対に失敗したくない人の新築マンション購入テクニック
4 2割、3割引きも可能!?新築マンションの上手な値引き交渉術
5 落とし穴がいっぱい―後悔しない中古マンションの選び方
6 20年後も資産になる―お宝中古マンションはこう探す
7 買ってからの管理がマンションの資産価値を決める!



著者等紹介

榊淳司[サカキアツシ]
京都府出身。同志社大学法学部および慶應義塾大学文学部卒業。1980年代後半のバブル期以降、四半世紀以上にわたってマンション分譲を中心とした不動産業界に関わり、物件の選択、価格の妥当性、値引きの条件交渉など、一般消費者から寄せられるさまざまな相談に対応している。新聞や雑誌に記事を定期的に寄稿し、ブログやメルマガでも、不動産業界の内幕を解説している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

立地の選び方から、実際の物件を見るときのポイント、デベロッパー別値引き交渉のテクニック、契約時の注意点まで。

「武蔵小杉と二子玉川では、どちらが20年後も資産価値を維持できる?」「新築マンションの広告を見るとき注意すべき点は?」「ネットに出ている中古物件は『売れ残り』!?」──。人口減少でこれから空き家が急増するため、これからマンションを購入する人は厳しい目で選別しなければなりません。立地の選び方から、実際の物件を見るときのポイント、デベロッパー別値引き交渉のテクニック、契約時の注意点まで、さまざまな角度からマンション選びの具体的な方法を伝授します。

【著者紹介】
京都府出身。同志社大学法学部および慶應義塾大学文学部卒業。1980年代後半のバブル期以降、四半世紀以上に渡ってマンション分譲を中心とした不動産業界に関わる。物件の選択、価格の妥当性、値引きなどの条件交渉など、一般消費者から寄せられるさまざまな相談に対応している。新聞や雑誌に記事を定期的に寄稿し、ブログやメルマガでもなかなか見えづらい不動産業界の内幕を解説している。著書に『年収200万円からのマイホーム戦略』、『磯野家のマイホーム戦略』(共にWAVE出版)がある。




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