青春新書プレイブックス 野菜いためは弱火でつくりなさい

著者:水島 弘史【著】
出版社:青春出版社

商品説明

内容説明

いつもの料理がすぐに美味しくなる、「火」のルール、「塩」のルール、「切り方」ルール。水島シェフの「脱常識」クッキング。



目次

はじめに あなたの「弱火」、じつは強火です!
01 チキンソテーでわかる、おいしい「火加減」と「塩加減」の新常識
02 野菜いためでわかる、素材の味が生きる「超弱火」の新常識
03 ペペロンチーノでわかる、ひと味違う「パスタ」の新常識
04 トンカツでわかる、絶対に失敗しない「揚げ物」の新常識
05 カルパッチョでわかる、ワンランク上の「切り方」の新常識
06 ブイヤベースでわかる、煮崩れしない「魚料理」の新常識



著者等紹介

水島弘史[ミズシマヒロシ]
フランス料理シェフ、料理研究家。1967年、福岡県に生まれる。大阪あべの辻調理師専門学校および同校フランス校卒業後、フランスの三つ星レストラン「ジョルジュ・ブラン」で研修。帰国後、渋谷区恵比寿のフレンチレストラン「ラブレー」に勤務、1994年より3年間シェフを務める。2000年7月に恵比寿にフレンチレストラン「サントゥール」を開店。後に「エムズキッチンサントゥール」と改め、2009年4月まで営業。現在は、水島弘史の調理・料理研究所を主催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

プロなら当たり前に知っている料理の基本と、家庭料理の“常識”には、実は大きなギャップがあります。

プロなら当たり前に知っている料理の基本と、家庭料理の“常識”には、実は大きなギャップがあります。たとえば「火加減」。野菜炒めは強火でつくるものだと思っていませんか? 肉は強火でまず焼き固めると思っていませんか? さらに「塩加減」や「切り方」など、料理にはレシピ本には書いていないワナがたくさん。間違った常識や思い込みから脱して、いつもの料理を「おいしい!」と言わせる法則を大公開します。

【著者紹介】
フランス料理シェフ、料理研究家。1967年、福岡県に生まれる。大阪あべの辻調理師専門学校および同校フランス校卒業後、フランスの三つ星レストラン「ジョルジュ・ブラン」で研修。帰国後、渋谷区恵比寿のフレンチレストラン「ラブレー」に勤務、1994年より3年間シェフを務める。2000年7月に恵比寿にフレンチレストラン「サントゥール」を開店。後に「エムズキッチンサントゥール」と改め、2009年4月まで営業。現在は、水島弘史の調理・料理研究所を主催し、すべての料理に通じるプロのルールを伝えている。




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