内容説明
わたしは戦争が大嫌い…子どもたちの声をどう聴きますか?「とてもこわいものなのに、なんでそんなことをするんだろう」ロシアが仕掛けたウクライナ戦争。日本は関係ない?子どもにどう伝え、想いを受け止めればよいのか、子どもたちが綴った作品や行動する姿から考えます。
目次
第1章 ウクライナ戦争下の子どもたちの危機
第2章 子どもたちが見たウクライナ戦争―ウクライナ戦争を日本の侵略戦争と重ねて学ぶ
第3章 生活の現実に向き合い、心の安心と平和を育てあう
第4章 ぼくも、わたしも、平和な社会で生きたい
終章 戦争はやめて!―私たちの平和宣言(案)
著者等紹介
村山士郎[ムラヤマシロウ]
1944年山形県生まれ。大東文化大学名誉教授。元日本作文の会常任委員会委員長、元教育科学委員会常任委員
金田一清子[キンダイチキヨコ]
群馬県生まれ。元東京都公立小学校教諭。37年間の勤務後も、嘱託・再任用で仕事を続ける。東京の民主教育をすすめる教育研究所(東京民研)副議長。日本生活教育連盟、日本作文の会会員
西條昭男[サイジョウアキオ]
1944年京都生まれ。37年間、京都市で小学校教師を務める。京都子どもを守る会副会長。元京都綴方の会会長、元日本作文の会常任委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
「『せんそう』といういみを知っていますか。それは、人がたくさんしんでしまうということです」。ロシアが仕掛けたウクライナ戦争。かつての日本の戦争にも重なりますが、日本では反戦の声が高まっているとは言えません。子どもの心にはどう映っているのか、どう語り合ったら良いのか、子どもの詩や作文から考えます。