内容説明
「女に学問はいらない」と言われた時代、強い意思とバイタリティで夢をかなえた女性たちの生涯をたどる連作ノンフィクション。
目次
1 シーボルトのむすめ―楠本いね(おいねのままごと遊び;オランダから来たシーボルト博士 ほか)
2 日本初の公許女医第一号―荻野吟子(吟子の病気;医者になりたい ほか)
3 東京女子医科大学の創立者―吉岡弥生(医は仁術;父・鷲山養斎 ほか)
4 ハンセン病患者によりそって―小川正子(母の電報;光田健輔医師との出会い ほか)
著者等紹介
島田和子[シマダカズコ]
1945年秋田県生まれ。日本児童文学者協会会員
北住ユキ[キタズミユキ]
大阪生まれ。3歳で東京へ。セツ・モード・セミナー、Mイラストレーションズ卒業。装画・挿絵・絵本等を中心に活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)