内容説明
韓国語で「バンチャン」は、おかずのこと。「ミツパンチャン」は、作りおきができる常備菜のことを指します。多めに作っておくと便利なあえものをはじめ、保存性が高い韓国の漬けもの・チャンアチや、野菜たっぷりのナムル、あえるだけの即席キムチは韓国の食卓には欠かせない存在。いくつか作りおきしておけば、食卓がにぎわいます。
目次
1 あえるだけ、漬けるだけ(チャンアチ;あえもの;ナムル;キムチ)
2 副菜にも、メインのおかずにも(炒めもの;煮もの;かたまり肉で;ジョン)
著者等紹介
北坂伸子[キタサカノブコ]
韓国・ソウルに10年間滞在。現地で家庭料理を学ぶなかで、「体によいものを食べる」現地の考え方を知り、韓国の食材や調理法への造詣を深める。自宅で開く料理教室では、辛いだけではない繊細かつ大胆な韓国料理の魅力を、美しいテーブルコーディネートとともに伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
「ミッパンチャン」とは、韓国語で作りおきできる「常備菜」のこと。
本書では、韓国の食卓に欠かせないキムチやナムル、漬けもの(チャンアチ)をはじめ、副菜にもつまみにもなるジョンやあえもの、メインのおかずになるボリューム満点の煮ものや炒めものなど、100品ものミッパンチャンを紹介します。
韓国料理というと辛いイメージがありますが、日本の食卓に寄り添うやさしい味のおかずも多く、野菜をたっぷり食べられるのも特徴です。いずれも日持ちがするので、ついでに少し多めに作っておくと安心。冷蔵庫にミッパンチャンがあるーーそう思えると、毎日の食事作りがとても気楽なものになります。
ミッパンチャンをいくつか用意しておけば、忙しい日は、冷凍ごはんをチンするだけで立派な献立になります。1日目はそのまま食べて、2日目は、いくつか組み合わせて晩酌のおともに。3日目は他の食材と炒めたり、ごはんにのせてビビンバに。漬けものやキムチは、漬け汁ごと麺とあえて……。ぜひ、毎日の食事にミッパンチャンを取り入れてみてください。