内容説明
表現力を高める2ステップ。「チャンク→センテンス」と段階を踏むことで、英語で文を書く力が無理なく身につきます。CAN‐DOで単語を分類。「性格について話す」「金銭について話す」などの場面で単語をグループ分けしました。使用場面を意識して学習できます。
著者等紹介
投野由紀夫[トウノユキオ]
東京外国語大学大学院教授。専門はコーパス言語学、第二言語語彙習得、辞書学。NHKラジオ第2「基礎英語3」(2016〜2021)。コーパス分析に基づき英語の基本語彙の重要性を説き、英語教材に幅広く応用。辞書の編者であるほか、多くの語学書を開発してきた。さらにCEFRという新しい外国語能力の参照枠を日本に導入、CEFR‐Jという枠組みとしてシラバス、教材作成、評価などの土台作りをコーパス分析をからめて行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
「話せる、書ける、入試に勝つ!」
チャンク学習で、発信力アップ!リスニング&速読につながる!
「チャンク→センテンス」の2ステップで文を書く力が無理なく身につく!
CAN-DO(ことばを使って何ができるか)でグループ分けし、より「発信」を意識した英単語帳に進化!
難関大入試までカバーする1,865チャンク。CEFR-J B-1~B-2ランクの語を中心に収録。
専用アプリで音声無料ダウンロード。