小説で読む民事訴訟法―基礎からわかる民事訴訟法の手引き

著者:木山 泰嗣【著】
出版社:弘文堂

商品説明

内容説明

7つの物語が民事訴訟法への扉を開く。大学3年生の主人公が、アルバイト先の法律事務所で、事件や裁判実務を体験していく姿から、民事裁判への具体的なイメージがつかめる入門書。IT化などの動きも盛り込んだ令和時代の読者へ向けたリニューアル版。



目次

第1章 民訴は眠素?
第2章 初めての法廷傍聴
第3章 長すぎた春
第4章 借りてないけど、返した?
第5章 ピンチはチャンス?
第6章 なんでもかんでも訴訟にできる?
第7章 二つの事件



出版社内容情報

7つの物語を読み進めると民事裁判の基本がわかる!

実務家になってみると、司法試験で勉強した科目で一番よく使うのは民事訴訟法です。
だから、しっかり勉強しておきたいところだけれど、民事訴訟法はわかりづらくて、すぐ、眠たくなってしまう。
まさしく、民訴は眠素。
大学3年生の主人公が、アルバイト先の法律事務所で、事件や裁判実務を体験していく姿から、民事裁判への具体的なイメージがつかめる入門書。
民事手続のIT化をはじめとした法改正や社会情勢の変化等も盛り込んだ令和時代の読者へ向けた装いを新たにしたリニューアル版!




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