おうちでフラワーサイクルアート―生花からドライまで、花を愉しむアイデア

著者:河島 春佳【著】
出版社:光文社

商品説明

内容説明

花と生きる。花を生きる。飾りたくなる、ドライフラワーを作りたくなる、誰かにあげたくなる、そして、また花屋さんに行きたくなる。



目次

はじめに フラワーサイクルアートとは、花の命を長くいつくしむ方法です
1 生花からドライフラワーまで。誰でも簡単に愉しめるおすすめの花たち
2 フラワーサイクルアート初級編―逆さまに吊るすだけ。ドライにしたらアートに愉しむ!
3 フラワーサイクルアート初中級編―繊細な花びらを活かして押し花に。ギフトにもぴったり
4 フラワーサイクルアート中級編―生花をカラーリング!ドライにした時の発色が鮮やか
5 フラワーサイクルアート上級編―まるで生花!乾燥剤を使って、立体感も色味もキープ
おわりに 花は、私たちの目を「ない」ものではなく、「ある」ものに向け、幸せの循環を生んでくれる



著者等紹介

河島春佳[カワシマハルカ]
フラワーサイクリスト、株式会社RIN代表取締役。1988年、長野県生まれ。大自然の中で幼少期を過ごし自然を愛するようになる。2014年頃から独学でドライフラワー作りを学び、生花店での短期アルバイト時に、廃棄になる花の多さにショックを受けたことから、フラワーサイクリストとしての活動を始める。’18年クラウドファンディングで資金を集めパリへの花留学を実現し、’19年株式会社RINを立ち上げる。’21年フラワーサイクリストになるためのスクール「フラワーキャリアアカデミー」をリニューアルし、現在、全国の200名以上の卒業生と共に、ミッションとして掲げる“花のロスを減らし花のある生活を文化にする”ために活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

生花店でアルバイトをしていた時、廃棄される花の多さにショックを受けた著者。生花店や結婚式、イベントなどで短い役目を終えた廃棄予定の花をロスフラワー?、自らの肩書をフラワーサイクリスト?と名付け、ロスフラワー?をドライフラワーにアップサイクルすることで再び花に命を吹き込んでいます。そのプロのノウハウを、誰もが自宅で簡単&オシャレに愉しめる方法に落とし込んだのが本書。花の命を長くいつくしむための一冊。




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