内容説明
書面の作成、証拠提出、証人尋問、和解、判決、そして控訴に至るまで、さらに民事訴訟の知識にとどまらず、裁判所内部の実態、具体的には、合議の進め方、起案の仕方、裁判官の人間関係にまで触れています。裁判官が考える訴訟戦略のポイントから、知られざる裁判所内部の様子まで、目から鱗の情報が満載。
目次
01 書面
02 立証
03 尋問
04 和解
05 審理の終結
06 判決
07 控訴
08 裁判所から見た内外のお仕事事情
09 これからの民事訴訟を語らうこと
おまけ 岡口さんのこと、教えて!
著者等紹介
岡口基一[オカグチキイチ]
1990年東京大学卒業。1994年浦和地方裁判所判事補。1999年東京地方裁判所知的財産権部特例判事補。2004年福岡地方裁判所行橋支部判事。2015年東京高等裁判所判事
中村真[ナカムラマコト]
2000年神戸大学法学部卒業。2003年弁護士登録。2006年司法書士特別研修講師。2014年神戸大学法科大学院講師(ローヤリング)。2015年経済産業省中小企業庁・経営革新等支援機関認定神戸簡易裁判所民事調停官、近畿弁護士会連合会税務委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
いま民事裁判が抱える問題からナゾに包まれた裁判官の日頃のお仕事まで、法曹関係者の「気になる」が詰まった対談本!