DX戦略 見るだけノート―RPA導入からビジネスモデル改革まで最新事例が丸わかり!

著者:内山 悟志【監修】
出版社:宝島社

商品説明

内容説明

DXの基本と実例が2時間でサクッとわかる。成功企業に学ぶ最先端のケーススタディ137。DX戦略を推進するためのポイントを豊富な実例とともに紹介!



目次

1 DXが秘める無限の可能性(そもそもDXとは何か?;欧米企業のDX成功事例1 Amazon ほか)
2 押さえておきたいDXの基礎知識(「2025年の崖」って何?;デジタイゼーション、デジタライゼーションとデジタルトランスフォーメーションの違い ほか)
3 DX推進のために乗り越えるべきハードルとは?(日本の会社のDX推進に立ちはだかる壁とは?;DX推進のために乗り越えるべきハードル1 日本の企業にありがちな3つの呪縛 ほか)
4 DX戦略の実践的な進め方とは?(DXを始めるには2段階方式で行う;漸進型イノベーションを実現するための4つのポイント ほか)
5 成功事例で実践方法が丸わかり!日本企業のDX革命(日本企業のDX成功事例1 富士フイルム;日本企業のDX成功事例2 トヨタ自動車 ほか)



著者等紹介

内山悟志[ウチヤマサトシ]
大手外資系企業の情報システム部門などを経て、1989年からデータクエスト・ジャパン(現ガートナージャパン)でIT分野のシニア・アナリストとして国内外の主要ベンダーの戦略策定に参画。1994年に情報技術研究所(現アイ・ティ・アール)を設立し、代表取締役に就任。2019年2月に会長に就任。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

コロナショックでビジネスのオンライン化が進み、今、ビジネスパーソンの間で「DX(デジタルトランスフォーメーション)」を学び、取り入れようという意欲が高まっています。DXとは、スウェーデンのウメオ大学教授エリック・ストルターマン氏が2004年に提唱した概念で、「デジタル技術が浸透することで人間の生活のあらゆる面で起こる変化、あるいは良い影響を与える変化」を指します。とても広い概念で、社会全体の変化を捉えている言葉ですが、 ビジネスシーンで使われる場合には、デジタル社会の変化に対応した企業が、AIやIoT、ビッグデータなどのデジタル技術を活用して、ビジネスモデルや業務を抜本的に変革する取り組みのこととして用いられることが多いです。本書では、一見難解に思えるDXをイラストでサクッと解説していきます。




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