世界一わかりやすいPhotoshop操作とデザインの教科書 (改訂3版)

著者:柘植 ヒロポン/上原 ゼンジ/吉田 浩章/角田 綾佳【著】
出版社:技術評論社

商品説明

内容説明

クリエイターとしてプロをめざしたい人が最初に読む本。機能やツールの使い方の初歩の初歩からはじめて、読み終わるころにはしっかりと基礎力がついているように、本当に必要な技術を選んで15のレッスンを構成しました。どこに行っても胸を張って「使えます!」といえる。そんなクリエイターへの道をこの本から踏み出しましょう。



目次

Photoshopという道具を知る
選択範囲をマスターする
色の設定と描画の操作
レイヤーの操作
文字とパス、シェイプ
グラデーションとパターン
マスクと切り抜き
フィルター
よく使う作画の技法
写真の色を補正する
写真の修正・加工
画像の合成
グラフィックデザインをつくる
Webデザインをつくる
媒体に合わせて出力する



著者等紹介

柘植ヒロポン[ツゲヒロポン]
グラフィックデザイナー。横浜美術大学美術学部美術・デザイン学科非常勤講師。デザイン関連の書籍の企画、レイアウト、執筆を多数手がける

上原ゼンジ[ウエハラゼンジ]
実験写真家。色評価士。「宙玉レンズ」「手ぶれ増幅装置」などを考案。写真の可能性を追求している。また、カラーマネージメントに関する執筆や講演も多く行っている。著作多数

吉田浩章[ヨシダヒロアキ]
パソコン雑誌やDTP雑誌の編集に関わったのちフリーランスのライター、編集者に。実際のDTP作業における画像のハンドリングと、もともとの写真好きがきっかけでPhotoshopにのめり込む。Photoshop、デジタルカメラ、デジタルフォトなどについての記事を多く手がける

角田綾佳[スミダアヤカ]
株式会社キテレツデザイナー・イラストレーター。Web制作会社勤務を経て、2006年よりフリーランスとしてWebデザイン・イラスト制作を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

デザインの仕事をしたい人にとって、必ず使いこなせるようになっておきたいツールがPhotoshopです。はじめて触る人でも、画面の名前やよく使うツールの操作方法といった基本の「き」から始めて、選択範囲、カラー、レイヤー、色調補正、切り抜きなどを順序だてて学習していきます。サンプルファイルをダウンロードして、紙面どおりに操作を実践できます。仕事の基礎となる技術をしっかり身に付けたいという人に、いちばん最初に選ぶ学習書としてぴったりの1冊です。初版より専門学校の教科書として愛用されているテキストの最新2020対応版です。




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