2075 次世代AIで甦る日本経済

著者:岩田 一政/日本経済研究センター【編著】
出版社:日経BP

商品説明

内容説明

これから50年をどう攻める。経済大国維持の改革シナリオ。出生率は1.3程度まで回復、2050年代以降の人口は1.13億人程度に。生産性は大幅に上昇し、GDPは世界4位を維持―。汎用AIがもたらす経済効果を織り込んだ画期的な未来予測。



目次

第1章 50年後の暮らしと経済―3つの未来物語
第2章 世界は多数の壁に直面―豊かな社会へ克服すべき課題
第3章 グローバル経済の未来勢力図―標準シナリオ
第4章 AGI社会で求められる日本の改革―改革シナリオ
第5章 デジタル技術が競争力を左右―日本産業展望
第6章 カーボンニュートラルへの技術と政策―脱炭素社会の姿
第7章 世代間の不公平の是正―教育・社会保障と財政のあり方
第8章 多角的自由貿易体制の再構築―目指す針路と日本の役割
終章 カント均衡の希求―国際秩序の再構築(岩田一政)



著者等紹介

岩田一政[イワタカズマサ]
日本経済研究センター代表理事・理事長。1946年生まれ。70年東京大学教養学部教養学科卒業、経済企画庁入庁。西ドイツ世界経済研究所留学、OECD勤務、経済企画庁経済研究所主任研究官を経て、86年東京大学教養学部助教授に就任。同大教授を経て、2001年内閣府政策統括官。03年より08年まで日本銀行副総裁。内閣府経済社会総合研究所所長を経て現職。東京大学名誉教授。主な著書に『金融政策と銀行行動』(浜田宏一教授と共著、東洋経済新報社、1980年、第21回エコノミスト賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

【経済の未来を予測し、日本に必要な改革シナリオを示す】
日本に必要なのは、人間と同等の知能を持つ汎用AIの活用。汎用AIの導入による改革は、他の攻めの改革とともに、日本の国際社会における立ち位置を守ることに大きく寄与する。攻めの改革とは、労働時間の削減(週休4日)と教育への公的支出拡大等による出生率の回復、ジョブ型雇用のさらなる普及や教育年数の上昇等による人的資本の拡大、スタートアップの増加や対内直接投資の増加等の産業構造の変革。汎用AIと諸改革により日本の出生率は1.3程度まで回復し、医療AIの発展を受けて2050年代以降の人口は1.13億人程度を維持。生産性の伸び率も大幅に上昇しGDPは世界4位を維持でき、一人当たりGDPの順位も25位へと上昇する――。日本を代表するシンクタンクがこれから50年の経済を大胆に予測。



【目次】

第1章 50 年後の暮らしと経済――3つの未来物語
第2章 世界は多数の壁に直面――豊かな社会へ克服すべき課題
第3章 グローバル経済の未来勢力図――標準シナリオ
第4章 AGI社会で求められる日本の改革――改革シナリオ
第5章 デジタル技術が競争力を左右――日本産業展望
第6章 カーボンニュートラルへの技術と政策――脱炭素社会の姿
第7章 世代間の不公平の是正――教育・社会保障と財政のあり方
第8章 多角的自由貿易体制の再構築――目指す進路と日本の役割
終章 「カント均衡」の希求――国際秩序の再構築




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