内容説明
「エンタメ化経営」で日本酒の原点を取り戻す!業界の「異端」が語る逆境の“ローカル経営”再生ストーリー。
目次
第1章 「エンタメ化経営」で日本酒の原点を取り戻す!(起死回生を期した4つの改革;「品質だけ改善してもダメなんだ…」 ほか)
第2章 地獄からのV字回復!9代目当主、誕生前夜(同調圧力が作る消費行動でできあがった地方経済;息苦しかった子ども時代 ほか)
第3章 経営を加速させるエンタメ化経営の真髄(「蔵まつり」スタート;「エンタメ化経営」の発見 ほか)
終章 夢は“日本酒が世界でワインを超越すること”と“日本酒のワンダーランドを作ること”(「コロナ禍」が教えてくれたこと;どん底を経験すれば、「ピンチはチャンス」を信じられる ほか)
著者等紹介
渡邉久憲[ワタナベヒサノリ]
渡辺酒造店代表取締役社長。1968年岐阜県飛騨市生まれ。県立斐太高校卒。薄井商店、賀茂泉酒造での酒造り修業を経て、1998年に家業である渡辺酒造店に入社。2002年に酒類販売規制緩和のあおりを受けて年商3分の1減。経営危機に陥るも、どん底の中で開眼し、「Sake is Entertainment」を哲学とした独自の「エンタメ化経営」で再建。売上高が30年間右肩下がりの日本酒業界において、17年間連続で増収増益、年商4倍を達成。国内で唯一、「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)」において「グレートバリュー・チャンピオン・サケ」を2016年と2020年の計2回受賞したほか、「世界酒蔵ランキング2020」においても第1位の称号を獲得している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)