バレーボール練習メニュー200―指導者と選手が一緒に学べる!

著者:三枝 大地【監修】
出版社:池田書店

商品説明

内容説明

選手とコーチのためのバレーボールの教科書。世界を知るプロコーチがやさしく解説。「できない」が「できる」に変わる!ボディコントロールと着眼点。



目次

第1章 コーディネーショントレーニング
第2章 オーバーハンドパス&アンダーハンドパス
第3章 サーブ
第4章 レシーブ
第5章 アタック
第6章 ブロック
第7章 実戦練習
第8章 ボディコントロール
第9章 セルフケア



著者等紹介

三枝大地[サエグサダイチ]
1980年兵庫県加西市出身。東海大学体育学部体育学科卒。プロバレーボールコーチ。青年海外協力隊隊員としてチリやアフリカで指導を行い、チリでは自身の働きかけで州にバレーボール協会やクラブチームを設立。帰国後、女子U16/17・U18/19・U20/21・U23日本代表チームなど、トップチームの指導をコーチ・監督として歴任し、技術指導だけでなく社会で活躍できる人材育成に努めている。FIVB Instructor。2014年から監督として率いた女子U17/18アジア選手権が8連覇、第1回U16アジア選手権優勝。コーチとして参加したU20アジア選手権2連覇。教育立国推進協議会メンバー。本書が初の指導書となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



出版社内容情報

バレーボールの基本と練習メニューを一冊にまとめました。

○練習メニューが200! 基本から戦術的な内容まで掲載
○初心者向けのお手本からNG例、躓きがちなポイントを掲載
○子どもたちの伸ばす指導や声かけのコツが満載!

「できない」が「できる」に変わる!
ボディコントロールと着眼点

★確実に上達する「ボディコントロール」のメニュー
 バレーには、股関節・肩甲骨の動きが大切。これから動かせないときちんとした技術が体得できないため、本書では「ボディコントロール」に重きを置いています。成長が目に見えてわかるので、選手たちもうまくなっている!という実感が得られます。また、選手たちの動きのどこがよくて、どこがよくないのか、「着眼点」をやしなえるように豊富なお手本写真と、NG例を掲載しています。

★本を読む指導者、学生たちも自分でメニューを選択できる
 練習メニューを組み立てるときは「最終的に何を成し遂げたいのか」が重要です。自分はどこを目指していて、自分には何が足りないからこれをやるといった選択ができるような構成となっています。
★臨場感がある実戦練習
練習ではいかに臨場感を持たせるかも非常に大切です。本書では、相手や試合をイメージしながら白熱した雰囲気でできる練習を厳選して掲載しています。練習でやったことが、試合で発揮しやすくなります。




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