内容説明
毎日の食卓に、おもてなしに。新しいチーズの味わい63品。
目次
1 前菜やおつまみに手軽なひと皿(ベイクドカマンベール;モッツァレラと緑のぶどう ほか)
2 メインに満足感のあるひと皿(ラザニア;かぼちゃとさつまいものグラチネ ほか)
3 ブランチや軽食に便利なひと皿(クロックマダム;クロックムッシュ ほか)
4 デザートやおやつに甘いひと皿(マスカルポーネとチェリーの冷たいデザート;ブルーチーズのバスクケーキ ほか)
著者等紹介
若山曜子[ワカヤマヨウコ]
料理・菓子研究家。東京外国語大学フランス語学科卒業後、パリへ留学。ル・コルドン・ブルー、エコール・フェランディを経て、パティシエ、グラシエ、ショコラティエ、コンフィズールのフランス国家資格(C.A.P)を取得。パリのパティスリーなどで経験を積み、帰国後はカフェのメニュー監修、雑誌や書籍、テレビでのレシピ提案、料理・菓子教室の主宰などで活躍。SNSでの発信も注目されている。おいしくて、おしゃれ、そして作りやすいレシピが大人気(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
とろけるおいしさ!
チーズが主役のおつまみ・メイン・軽食・デザート
世界の多種多様なチーズが手軽に買えるようになりました。
そのまま食べるだけではもったいない。
ひと手間加えるだけで、さらにおいしく食べられます。
『フライパンリゾット』(主婦と生活社)や『パウンド型で作るテリーヌ』(文化出版局)など、おしゃれで気軽に作れるレシピが人気の若山曜子さんが教える、チーズレシピ。
カマンベールやモッツァレラ、クリームチーズなどを使って、ワインによく合うおつまみからグラタンやパスタなどのメイン料理、チーズケーキやアイスクリームといったデザートまで、幅広く紹介。
新しいチーズの世界が広がります。