内容説明
子どものために生きると決めて絵本や紙芝居をつくった、かこさとし。原点は若き日々にありました。さまざまな体験、悩み、そして希望…そこに作品にこめた願いも見えてきます。
目次
1 さとしを育んだ福井
2 絵の先生、あんちゃん
3 消えてしまった夢
4 戦争が終わって
5 子どものことがわからない
6 ダメなお父さん?
7 半信半疑の絵本デビュー
8 だるまちゃんのたんじょう
9 子どもと遊びを一生のテーマに
10 休むのは死んでから
著者等紹介
鈴木愛一郎[スズキアイイチロウ]
1961年、神奈川県生まれ。京都大学大学院修了。博士(経済学)。星城大学教授。かこさとしの謦咳に接し、仕事や生き方の姿勢に多くを学んだ。『からすのやおやさん』(偕成社)を教材に小学生に経営学を教える講座も開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)