目次
1 糖尿病の献立と主菜1(1600kcal前後の一日の献立;600kcal以下の晩の献立;250kcal以下の主菜)
2 糖尿病の献立と主菜2(1400kcal前後の一日の献立;1200kcal前後の一日の献立;500kcal以下の晩の献立;200kcal以下の主菜)
3 エネルギー控えめの副菜・一皿料理(80kcal以下の副菜;デザートや間食向きの甘味;低エネルギーの一皿料理)
著者等紹介
河盛隆造[カワモリリュウゾウ]
大阪大学医学部卒業。順天堂大学内科学教授を経て特任教授。順天堂大学大学院スポートロジーセンターセンター長。カナダ・トロント大学教授兼任。糖尿病学、内分泌学、動脈硬化学を専門とする。糖尿病の診断や研究に取り組むかたわら、著書や講演を通じ、糖尿病患者はもとより、病気ではないが健康でもない「未病」の人に向けて、健康管理の必要性を説く
牧野直子[マキノナオコ]
女子栄養大学卒業。管理栄養士、料理研究家。スタジオ食代表。生活習慣病の予防、子どもの食事、ダイエットなど、幅広い年齢層に応じた分かりやすいアドバイスと、身近な材料でつくれるレシピに定評がある。テレビや雑誌で活躍する一方、「常に現状を捉えたい」という思いから、保健センターや病院での栄養相談も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)